決して注意を怠ってはいけない闇の物語
VIGILANT
直接的なストーリーには深く言及はしていませんが、
未プレイの方はご覧にならないようにご注意ください。
最高の物語でした。心から感謝。
あと2周ぐらいしたい!
ネタバレありSS集 EP4 その3 ラスト







「やっと倒したか…きりがねえな! 大丈夫か?」
「まだ息はしている」
「いよいよここまでかな。ポーションも切れそうだ。
…こんなところでおっさんとふたりっきりでくたばるなんてな…
せめてラビかセラーナと一緒だったらよかったのに…
あー、もう、リアでもいいや。あいつの減らず口が懐かしいぜ」
「ふん。“でもいい”か。リアが聞いたら怒るぞ。
……いいことを教えてやろう。
モラグ・バルの檻から俺を救い出したのは、
かつて俺をスカイリムへと導いた、カジートの老剣士だった」
「え…?」
「――道は確かに示されている。癪だがな。
だが、役割を果たす為には、その道を歩かねばならない」
「しかたねえなあ…もうちっとがんばるか…
キャベツ食う?」
「食っとけ。
行くぞ。
この歪められた歌を終わらせるんだ。」















「これで、出られるのか…」
「オーズ。後ろを見ろ」


「終わらせて、ほしかったんだな…あんた。」

「歌の続き、探しておく――」


「どうした。幽霊でも見たような顔をして」
「…夢…だったのか?」
「さて、な。」


「あれ? おっさん、その犬、どうしたんだ?」
「追い払ってもついてくる」
「ハハッ!可愛いなぁ。ロッジでみんなで飼おうぜ!
名前どうすっかな」
「…アル、だ」
「なんでかな、俺もなんか、その名前が思い浮かんだぜ。
良い名じゃねえか」
VIGILANT
直接的なストーリーには深く言及はしていませんが、
未プレイの方はご覧にならないようにご注意ください。
最高の物語でした。心から感謝。
あと2周ぐらいしたい!
ネタバレありSS集 EP4 その3 ラスト







「やっと倒したか…きりがねえな! 大丈夫か?」
「まだ息はしている」
「いよいよここまでかな。ポーションも切れそうだ。
…こんなところでおっさんとふたりっきりでくたばるなんてな…
せめてラビかセラーナと一緒だったらよかったのに…
あー、もう、リアでもいいや。あいつの減らず口が懐かしいぜ」
「ふん。“でもいい”か。リアが聞いたら怒るぞ。
……いいことを教えてやろう。
モラグ・バルの檻から俺を救い出したのは、
かつて俺をスカイリムへと導いた、カジートの老剣士だった」
「え…?」
「――道は確かに示されている。癪だがな。
だが、役割を果たす為には、その道を歩かねばならない」
「しかたねえなあ…もうちっとがんばるか…
キャベツ食う?」
「食っとけ。
行くぞ。
この歪められた歌を終わらせるんだ。」















「これで、出られるのか…」
「オーズ。後ろを見ろ」


「終わらせて、ほしかったんだな…あんた。」

「歌の続き、探しておく――」


「どうした。幽霊でも見たような顔をして」
「…夢…だったのか?」
「さて、な。」


「あれ? おっさん、その犬、どうしたんだ?」
「追い払ってもついてくる」
「ハハッ!可愛いなぁ。ロッジでみんなで飼おうぜ!
名前どうすっかな」
「…アル、だ」
「なんでかな、俺もなんか、その名前が思い浮かんだぜ。
良い名じゃねえか」



