さて、今日は嘆きの泉の聖堂を探して、ケナーシズルーストを探索することにします。



狛犬や神殿の造形が素晴らしい。ちょっと東南アジアな雰囲気ですよね。
カジートだけあって、その信仰は月と密接に関わり合っているようです。



嘆きの泉の水が枯れていく…？　え、それって…　
あの水が無限に湧き出す石、絶対持って帰っちゃいけない奴だった予感…

嫌な予感を噛みしめながら道を進んでいると、｢こちらにこないで｣という声がどこかから。
と、そこには、女性の亡霊と、地面に落ちた1冊の本が…。





闇の知識が記された本…。
これはひょっとして…　いや、ひょっとしなくても…



本を拾うと、その本に関わったものの破滅の光景の幻視が…
この手の禁書に関わったものの末路は、まあ決まっていますよね…

この本を燃やしてくれ、と、頼まれ、島中を本を探して探索することに。
嘆きの泉も気になるのですが、先にこちらを片付けてしまうことにしましょう。







嗚呼…









ですよね……

日記を集め、祠へと。



やはりおまえか！



亡霊の導きで、とっとと本を燃やしてしまうことにします。









しつこい！！
怖い！！！
３度あらがい、漸く本を破壊することができました。

この時代もまた、デイドラ公たちはとてもお元気なもようですね…









その他、スクゥーマを巡る家族の問題に関わったり…
見逃してもらいました。強く生きるんだぞ。



お礼にもらった装備で、やっと囚人服脱出です。

さあ、寄り道していたらきりがないので、次こそは嘆きの泉に！
やっと６レベル。スキルどうしようかなあ。